自転車を選ぶポイント

タイヤの大きさ

両足で踏ん張れる高さを選びましょう。
各社とも20インチと26インチが販売されています。
電動アシスト自転車では、女性の一般的な速度10~15km/hを出す際の漕ぐ大変さは、タイヤの大きさによる違いはほとんどありません。
しかし、慣れるまでは子どもを乗せた状態でバランスをとるのが難しく、特に2人のお子さんを乗せる場合には細心の注意が必要です。
万が一バランスを崩した時でも、地面に足がしっかりついて踏ん張れる高さにできる車種を選びましょう。

バッテリーの容量

自転車の使用頻度や走行距離にあったバッテリーを選びましょう。
3社で販売されている最大のバッテリー容量はブリヂストン・ヤマハ は8.9Ah、パナソニックは13.2Ahです。
仮に1日の走行距離が10km程度であれば8.9Ahで十分と考えますが、長距離を走られる方は13.2Ahも選べます。
8.9Ahと13.2Ahではバッテリーの大きさ、重さともに異なります。
13.2Ahは8.9Ahの約1.5倍重いため、子どもが居たり、他に荷物がある場合に、一緒に持ち運ぶのは大変だと思います。
バッテリーの寿命は充電回数700~900回くらいとのこと。
1割程度残した状態で充電をするのがベストですが、その状態で走るには心配ですよね。
バッテリー残量は%表示されますので、残20%くらいで充電すると効率よく、バッテリーも長持ちするそうです。

チャイルドシート

その時々の子育てスタイルに合わせてカスタマイズが可能です。
乗車可能なお子さんの体重の目安は、前方チャイルドシートは15kgまで、後方チャイルドシートは22kgまでです。
国産の後方チャイルドシートは側頭部を保護する作りになっており、子どもが身体の前で握るハンドルもあるので、海外製のものより安全性が高いといえます。
前方チャイルドシートは別売りの買い物かごに付け替えることが可能で、子どもの成長に合わせて交換することもできます。 ※前方にチャイルドシートと買い物かごの両方をつけられる車種もあります。
安定性の面では後方シートより前方シートが良いとされています。
なぜなら曲がる時にハンドルの軸から遠いところに重たい物があると車体が大きくふられてしまうからです。しかし、もうすぐ15kgを超えそうな2歳頃のお子さんの場合は、その先を考えて後方シートを検討しましょう。
チャイルドシート
前方シート
後方シート
体重
15kgまで
22kgまで
安全性
後方シートよりも良いとされている

デザイン・色選びのポイント

最近の国産車は、デザインも洗練され、おしゃれになってきています。
色はホワイト、ネイビー、ブラック、パープル、ピンクなど各社豊富に用意されています。
明るい色は夜間でも自動車からみて認識されやすい一方で、紫外線が当たると白く変色しやすく、また暗い色はこすった時に白い傷になり、目立ちやすいという特徴を知った上で好きな色を選んで頂けるとよいでしょう。